ムジカノーヴァ2022年3月号から作曲家が贈る未来のレッスンより［はじめての即興作曲72］

3月から連載されている

4ページもある楽しいレッスンへのご提案


偶然、clubhouseで、その経緯を紹介されていました。

そして楽譜

https://www.ongakunotomo.co.jp/tatiyomi/438320/HTML5/sd.html#/page/16

立ち読みをタッチ！




そしてこの下のリンクの中に、
これまた下の方のダウンロードで、挿絵のイラストのカラー版・塗り絵のできる版が、あります。



ある日、オリーブの丘で - 音楽之友社

『ムジカノーヴァ』誌2020年8月号から2021年7月号にかけて付録楽譜連載されたストーリー仕立ての全12曲による曲集。樹原→轟→春畑の順に、リレーで物語と付随する楽曲をつないでいく。作曲家3人各々が自分のスタイルをしっかりと守りつつ、そのうえでアイディアを前後へつむいでいく手腕は実に見事。音楽はシーンごとの変化にうまくのってそれぞれの「らしさ」を存分に発揮している。今をときめく作曲家3人のアイディアが結晶した一冊。※本書イラストのカラーおよびモノクロ画像は以下よりダウンロードできます。　発表会プログラムや上演時の投影等にお使いください。　なお、公序良俗に反する目的での利用や、素材のイメージを損なう利用、違法行為に関わる利用、商用利用は固くお断りいたします。　カラー画像　ダウンロード（525MB）　モノクロ画像　ダウンロード（177MB）

音楽之友社

ムジカノーヴァは、ピアノレッスンを豊かにしてくれるテーマがたくさん載っています。

私の知らないことばかりです。

時折、即興や作曲のドリルがついていると、うれしかったのですが、


フォルマシオン・ミュジカルのような提案記事は、

またとても楽しみです。

そして、こうして、お話も伺える。


ひと昔では、考えられない時代です。

セロリ先生の『工夫しないこともあります』

先生が教え込んでしまう！　



そんなこと…多いですね


【正解のない問い】

こうやって弾いてほしいとは、思っていない。

これもありよねっと、
作曲家は思っている。


というお話を聞いて、

今朝、インスタグラムに、アップした話と同期していて、

驚いてしまいました。



即興作曲スタジオ　インプロビゼーション　音楽教室

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